キヨモコーヒー焙煎研究所

ご挨拶

Greetings & Introductions

キヨモコーヒーについて

はじめまして。KiyomoCoffeeの佐藤と申します。

この度は、当店のウェブサイトへご訪問頂きまして、誠にありがとうございます。
Kiyomo Coffeeは、秋田県秋田市のホワイトカンパニー秋田の一事業として、令和6年に開店致しました。
安心・安全な、美味しい「究極のコーヒー」を作ることを目的とし、日々、研究に研究を重ねております。

Kiyomo Coffeeのコーヒーは、出来上がるまでの過程において、他のコーヒー製造店の何倍もの手間と時間がかかっております。初めは、究極のコーヒーを完成させる過程を見つけることには成功したけれど、果たしてこれは商売として成り立つのか…?という疑問がありました。この手間とかかる時間に適正な価格をつけるならば、安価なコーヒーの何倍ものお値段になってしまうことがわかったからです。しかし、私達は諦めることはしませんでした。スペシャルティコーヒーというジャンルに活路を見出し、安全・衛生的な過程を何一つ排除することなく、能率・効率化のみで価格を抑えることにしたのです。
とはいえ、キヨモコーヒーは、安いのが売りである、と言うことは決してできません。しかし、どんな製造過程を経てパッケージに至っているのかを知って頂ければ、この価格が安すぎることに気付くはずです。是非、コーヒーという飲み物がどんな製造過程を経て、皆様の口元に届くのかを知って頂き、一度、当店のコーヒーと他のコーヒーの違いを体験してみて頂ければ嬉しく思います。
きっと、スペシャルティコーヒーの奥深さ・感動的な体験に巡り会うことができるはずです。

この写真は、ムラが出やすいと言われている直火式の焙煎方法を用いて、当店が焙煎したコーヒー豆(焙煎度:中深煎り/ハイロースト)です。当店では、豆がふっくらと膨らみ、ムラの出ない、しかも個性がしっかりと残る、美味しいコーヒーができる独自の焙煎方法を研究・開発しております。

キヨモコーヒー焙煎研究所で作ったシティローストの焙煎豆のサンプル画像

KiyomoCoffee焙煎士からのご挨拶

焙煎士:佐藤聖詩より

はじめまして。Kiyomo Coffee(キヨモコーヒー)の焙煎士、佐藤聖詩と申します。
私は元々、清掃業とパソコンサポート業を自営にて営んでおりましたが、数年前から趣味でコーヒーの焙煎を楽しみ、コーヒーを個人的に仕入れ、手動焙煎機で焙煎して個人的に飲んだり、友人に差し上げたりしておりました。

といいましても、自分は元々、コーヒーをブラックで飲むのが苦手で、缶コーヒーも、インスタントコーヒーも、若い頃からずっと砂糖やミルクを入れたものを飲んでおりました。
ある日、お客様から頂いたタリーズコーヒーのブラック缶コーヒーを飲み、ブラックコーヒーに感じる焙煎香の香り高さ・美味しさに気付き、「コーヒーがブラックで美味しく感じるだと…?」と、ブラックコーヒーに興味をそそられるようになりました。それからコーヒーについて調べるようになったのですが、そんなある日、一本の映画に出会ったのです。それが、「A Film About Coffee」という映画でした。

その映画では、コーヒーの歴史、種類や市場規模から製造過程、現地で農園がぶつかっている問題など、今まで知ることのなかった衝撃的な事実を知ることができたと共に、中でも興味をそそられ、心に残った内容があったのです。それが、「スペシャルティコーヒー」というジャンルのコーヒーの存在です。

今まで、ブラックコーヒーと言えば、苦味と焙煎香を楽しむ飲み物だと思っておりましたが、スペシャルティコーヒーは私にとって聞いたことのない一つの文化・世界を形成していました。(今では、この流れがコーヒー史上の「サードウェーブ」と呼ばれる流れだった、と知っていますが)、コーヒーに含まれるフレーバー(香味)や果実由来の「甘味」を楽しむという、浅煎りを中心としたスペシャルティコーヒーの文化に衝撃を受け、その後伺った関東のとあるコーヒースタンドで味わったスペシャルティコーヒーの味に、再度衝撃を受けました。

自分でコーヒー焙煎をするようになってからというもの、どうすればより美味しくできるのかを追求・研究し始め、色々な焙煎方法を試みるようになりました。半熱風式・熱風式・そして直火焙煎という焙煎法式です。その中でも自分は、直火式焙煎の、簡単に失敗してしまう難しさ、それでも成功した時には他のどんな焙煎方法をも上回る味を作り出すことができる、と感じるその奥深さに惹かれ、直火焙煎を追求することを選択致しました。しかも、その後、さらに焙煎を難しくする、水洗式へ、そして炭火を使った直火焙煎法を、主に追求するようになったのです。

皆様に是非飲んで頂きたい、と思えるような、「誇れる味」でコーヒーを作れるようになるまで、数年を要しました。そして、水洗式炭火焙煎という、現時点(2024年末)ではインターネット上にも全く情報がない焙煎方法の先駆者として、今でも研究を続けております。
今のところあまり採算は取れておりませんが(笑)、弊社の一事業としてテスト的に販売を開始致しました。当店のコーヒーができるまで、どれほどの手間がかかっているか、他のコーヒーとの製造過程の違いを、ウェブサイトで知って頂いた上で、是非、キヨモコーヒーを体験して頂ければ嬉しく思います。
私達は焙煎研究所です。さらなるコーヒーの味の改良を模索し、これからも究極のコーヒーを研究し続けていきます。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。今後ともどうぞKiyomo Coffee(キヨモコーヒー)をどうぞよろしくお願い致します。 焙煎士:佐藤聖詩

キヨモコーヒー焙煎研究所の焙煎士、佐藤聖が実際にコーヒーを入れているところ